Author:関コミ大阪会員 1993年、関西社協職員が職能組織として「関西社協コミュニティワーカー協会」(関コミ)を立ち上げ、同年に「第1回全国社協職員のつどい」を開催しました。以来、関コミを構成する各府県の社協職員達が「全国社協職員のつどい」を継続して開催し、交流・研究の場を全国の社協職員に提供してきました。関コミの下部組織である大阪研究部会(関コミ大阪)は大阪府内の社協の職員を会員として、活動しています。
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つどいも残すところあと2週間ですね・・・
皆様初めまして、大阪はT社協の「シン」です。社協は「T」ですが、野球は「G」党だったりする変な?大阪人です。
さてさて、私は第2分科会~社協の広報戦略を科学する~いわゆる「みせかた」分科会を担当しております。 この分科会は、要項にもあるように「すべての」社協職員の皆さんを対象に社協を自分を地域の人々にいかに魅せるか・・・をテーマに広報について考えていきたいと思います。
第5分科会担当のM屋です。
「住民主体の社協」とかけて「個別支援」と説く・・・そのココロは?
この分科会では、事例検討やワークショップを通じて、「社協が個別支援を行う意味」について参加者のみなさんと見つめなおしたいと思います
在宅サービス部門や地域包括支援センターを担当されている社協ワーカーさん、地域組織地域活動への支援を主に担当されている社協ワーカーさん、それぞれが見ている「地域」って同じですか?違いますか?
個の集まりが「地域」なのであり、地域は「個」なくしては成立しない・・・・個別支援が気づく社協活動、地域福祉について考えましょう!!
概要と講師の紹介はこちら↓